レースから2日経過。太腿が絶賛筋肉痛。駄目レースだった時の典型的なコンディション。
今シーズン、フルのレースは2回走った。11月は2:42’53でPBに14秒届かず。先日は2:44’03。
これまでの10シーズン(4月~3月)、僅か7秒の時もあったものの、PBは毎シーズン塗り替えることができていた。
2011 3:06’31
2012 2:57’49 8’42
2013 2:55’56 1’53
2014 2:54’59 0’57
2015 2:52’15 2’44
2016 2:51’02 1’13
2017 2:48’43 2’19
2018 2:48’36 0’07
2019 2:42’39 5’57
サブ3を達成したシーズンとNext%マジックによる2019秋/2020冬を特殊要因として除外すれば、PB更新幅の平均は所詮1分半前後。
1秒でもいい。PB更新という、あの甘美な心地を味わいたい。自己満足の世界だけど、PB毎期更新の記録は途絶えさせたくない。
「二度あることは三度ある」のか「三度目の正直」なのか。これって心の持ち方の問題?前者には、同じ失敗が繰り返されることがよくあるからこそ慎重に取り組むようにという教訓が含まれているはずだし、後者は積極的な心意気の表れ。
もう一度チャレンジしようと思う。
今夜から再始動。もちろん超スロージョグから。
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チャレンジあってこその失敗ですから。
目先の結果以上に得たものは大きい筈。
「心の持ち方」ひとつで結果は違ってきます。
再度のチャレンジ、期待しています!
02
09
22:25
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Tom
KJさん、励ましのコメントありがとうございます!
次のチャレンジは1か月後ぐらいにと考えているので、鶴見川はそのためのステップになったと捉えています。
02
10
17:12