中止となったハイテクハーフのバーチャルマラソン(10kmもしくはハーフ)。Next%とかオークリーのサングラスなどなど豪華お宝商品がザックザック用意されたようだけど、いつまでたっても当選メールが送られてこないなー。残念!
ちなみに、当日はハーフを走ったし、日曜はレースのタイムで申請できたけど、僕は10kmを選んでいて、ハーフ後のEペースジョグのタイムで早々に申請。





昨日はマイホームの中間立会いがあった。緊急事態宣言下ではあるものの、おかげさまで工事自体に影響はなく順調に進んでいる。
内部配線工事、給水・給湯・ガス内部配管、断熱工事、コンセントボックス取付など、主に壁の中に納まる一連の工事真っ只中。
今回は、進捗状況の説明を受けるとともに、コンセントやスイッチの位置の確認。間取り詳細検討の際に、数、種類、位置についてcm単位で決めた内容。
例えば各部屋のエアコン用コンセント。真横にコンセントが配置されるケースが多いと思うけど、できることならエアコンからびょーんと伸びる電源コードが見えない方が美しい(はず)。そこで、エアコン上部にコンセントを横向きに設置してもらうことにした。これなら、エアコンの厚みでコードが隠れて見えない(はず)。
スイッチ類は、高身長/低身長の家族ではないので床からの高さは標準。位置も基本的には部屋入り口付近だから、特に拘りは無し。
場合によっては間柱、筋交い、柱と筋交いをつなぐ金型との兼ね合いで現場の判断で位置が変更される可能性があることは聞いていた。
ひとつひとつ、現場監督さんがメジャーで計ってくれながら確認。いくつか位置変更の該当箇所があった。
ここはリビングの照明スイッチ、床暖房コントローラー、インターホンが集約される壁。その下にコンセントなんだけど、右にずれて仮配置されている(赤丸部分)。
スイッチとコントローラーの縦のラインを揃えたいので(赤で囲った部分)、標準よりは床下から高くなるけど変更依頼。
ここはリビングの折り上げ天井部分。10cmほど天井が高くなる効果。中央にメイン照明、四隅にダウンライトがつく予定。
最大の問題はテレビ用コンセントの位置。壁下地にコンセントボックスを組み込む形になっていて、この場所が上記の理由で変更対象。これについては結構拘って時間を割いた部分ゆえ、ブログに書くとしたらシリーズものになりそうなので一旦省略。
さて、月のオフを経てランの1週間サイクルの開始。今夜も超スロージョグ70分からスタート。日曜はハーフのレース予定。
- 関連記事
-
-
提言~マラソン大会はこうすれば開催される!? 2022/02/23
-
明日はがっつりスピード練習 2022/04/16
-
マラソン大会の二極化 2023/09/06
-
この記事のトラックバックURL
http://runnert.blog.fc2.com/tb.php/659-03c46d2a