今朝は超スロージョグ10km弱。テーパリング+リハビリで今週4連チャンのぶっこみ。毎度のことながらこのメニューは設定なしの成り行きだけど、ペースは7’46、7’26、7’12’、7’06。
走っている最中の違和感はないし、走った後の痛みももちろんない。不安なのはMペースで42kmもつかどうか。
体重は56.0kg。レース8日前の体重としては0.6~1.2kg重い。本格的なカーボアウト→インは週明けからだけど、高止まりしているのが気になる。
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東京マラソンのチャリティ支援先として選んだ団体「そらぷちキッズキャンプ」から、今年も農産品ギフトが届いた。
難病と闘う子どもたちが自然の中で安心して過ごせるキャンプ場が北海道にあって、近くの農家が育てたお米、玉ねぎ、ジャガイモ、長いも、ごぼう、リンゴと、地元銘菓。
東京マラソンのチャリティはまず事務局から支援団体として選ばれる必要があるし、40ある団体から選ぶのはチャリティランナーのほう。
寄付は1回限りだし、チャリティランナーとして走った後は関係が切れる。それにもかかわらず、3年も続けてギフトを頂くと恐縮してしまう。
御礼をメールしたところ、「北海道の大地の恵みで、気持ちがつながれることをうれしく思います。」と、これまた心温まるメッセージ。チャリティが少しでもお役に立てているのであれば、こちらも嬉しい。
さて、明日はレース前最後のポイント練習、ペース走10km。余力を感じながら3’45で走れればOK。
昨夜は超スロージョグ10km。火水木と3連チャンかました。
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11月の第3木曜日といえば、ボジョレーの解禁日。秋のガチレース前、禁酒期間中に送られてくるのは毎年のこと。2011年から同じ顔触れで、フィリップ・パカレ2本、ルイ・ジャドの1本と白2本。
他のボジョレーは家ではほとんど飲んだことがない。新酒だからといってお祭り騒ぎですぐ飲むわけじゃないし、熟成も楽しめる造り手を選んでいるのでセラーに寝かせている。
マラソンで記録を追い求めなくなったら、毎晩のように縦飲みしたい(笑)。
さて、明朝にもう1回超スロージョグをぶっこんで、日曜はレース前最後のポイント練習として10kmのMペース走。
昨夜は超スロージョグ10km。脚の状態が万全ならピリッと走りたいところだけど、そもそもテーパリング期間だしリハビリを優先。
レースまであと10日。11月28日は荒川河川敷の至る所で草レースが開催される。ざっと調べてみたらなんと5カ所!
規模と知名度で言ったら東京チャレンジマラソンがメジャーかな。もちろん候補として検討したけど、岩淵水門のごつごつした路面が苦手でアップダウンも気になる。
虹の広場付近のほうが走りやすいからという理由で、僕はKITA!SENJUに決めた。
試走を兼ねて10月の大会に出て30kmを走った。2.5kmを行ったり来たりの周回コース。正直な感想としては、同じ2.5kmならフルの種目はないけど月例赤羽のコースのほうが走りやすい。
もちろん風向きによるけど、横風になりやすいのはKITA!SENJUのコース。真正面からの向い風はあまりないけど、往路復路ともに向かい風を感じることもあり当日の運次第。
ちなみに30kmレースのガーミン実測距離は30.29km。2.5kmに対して25mも長い。Uターンだから多少は長くなるだろうとはいえ、ビルもない河川敷だからGPSの誤差はそれほど大きく出ないはずだし、ちょっと見過ごせない。
気になったので同じレースを走られた方の結果がブログなどでアップされていないかググってみたところ、10kmが10.07km、ハーフが21.296kmという距離だったことが判明。
陸連の規定によれば公認コースは1mでも不足していればアウトで、誤差は0.1%、+42m以下でなければならない。
草レースだから公認コースのルールに従う必要はないものの、同じコースでフルを走るとなると想定誤差は400m。3’45ペースだと1分半!
コロナ禍で多くの大会が延期や中止となる中、河川敷マラソンのローカル大会であったとしてもランナーにとってはガチで記録に挑む大切な舞台。
クレームにならないように(笑)、客観的なデータを提示しつつコースを再確認・再設定して頂けないか事務局に依頼してみたところ、「早速委員会にフィードバックし改善に務めさせて頂きます」とのお返事があり、翌日には実行委員スタッフの方から「次回大会より再度、計測を図り直す事となりましたのでご報告差し上げます」とのご連絡があった!
アクションを起こしてみた甲斐があった。事務局のご対応には本当に感謝。
自分自身の状態が一番不安だけど・・・、KITA!SENJU組、ガッツリがんばりましょう!
昨夕はIMSの鍼治療。1週間前からの経過についてお話しつつ、脚を曲げたり伸ばしたり押したりの触診。痛みの原因となっているトリガーポイントと思しき場所を鍼でグリグリ。え、そこ?という箇所もあったり。
「ちょっと我慢ね」と言われた時は覚悟が必要(笑)。鍼が深部に入ってグリグリされると、決まってズキーンだったりビリビリくる刺激が襲う。まさにピンポイントを探り当てた的確な施術。
レースまであと12日。テーパリングの時期だから走る距離が減り負荷も弱まる。疲労を抜いて最高のコンディションで当日を迎えられるように仕上げていく時期。
今の僕にとってはリハビリ期間にもなるわけだけど、当日までに間に合うかどうかは正直不安だ。何ら不安がなく自信をもってスタートに立てるかどうか。
今週は水曜のスピード練習は入れずにずっと超スロージョグにしよう。
👀 👀 👀 👀 👀
さて、地方都市で大規模マラソンが開催され始めた。それぞれの大会規約からコロナ対策を調べて、東京マラソンのそれとを比較してみた。
基本的には陸連が策定した「ロードレース再開についてのガイダンス」に沿って、開催を決めた当時の感染状況やそれぞれの地域特性・事情を踏まえてルールが作成されていると理解しているけど、よく見ると結構違うことに気付いた。
特に異なるのが参加条件。ワクチン2回接種が条件にはなっていないものの、金沢は「推奨」したし、ぐんまは未接種者は抗原検査必須、富山は接種完了/陰性者であっても大会2週間前~当日に緊急事態宣言もしくはまん防の対象地域だと参加不可。東京はワクチン接種の有無にかかわらず、6,800円の費用を負担してPCR検査が必須。
密になりやすい更衣室に関しては、ならばとスペースを拡張した金沢に対し、ならば無くそうという考えの東京。荷物預けは東京だけ無し。
開催時期、参加人数とか沿道の応援など、単純に比べられないのはごもっともだけど、東京の感染対策はちょっと保守的かもしれない。以前からそうだと思うけど、マラソン大会でクラスターが発生したというニュースは聞かない。
金沢、ぐんま、富山の大会レポやレビュー、ヤフコメを見るに、参加されたランナーからの評価は概ね好意的だ。一方で、非ランナーの住民の方々の中にはシビアな意見があるのも事実。
それを承知の上で、以下は自分勝手なランナー目線の意見。
東京マラソンの開催は3月初旬。2年前は気温5度未満で、雨、風。同じような天気になる可能性は十分にある。それを承知の上ではあるものの、ク〇寒い時期に、そのまま走れる格好で会場に行き、スマホを携行し、そのままの格好で家に帰らなければならないというのは、やっぱりキビシイ。
度重なる出走権の移行問題で何度か事務局に問い合わせたりして、結果的には自分にとって好都合になっているから、聞く耳は持ってくれているような気がする。さすがに他の大会の動向については逐一チェックしているだろうけど、参加者として意見を伝えておく意義はあると思う。アクションを起こさなければ何も変わらない。
10月2回目の日曜はヤッソ800をやるために夢の島陸上競技場。その後、レース2回、練習フルで辰巳、先週は故障でオフだから、6週間ぶりの荒川河川敷。
太腿の肉離れもどきから回復し最初のポイント練習、レース2週間前の定番15kmペース走。通常はMペースよりも5秒ぐらい速めでやっていたけど、今回は慎重にMペースで。シューズはTempoNextでもよかったけど、Next%モデル2の初履き。
気温13度、青空で気持ちいい。
Japan boostでアップ2kmの後、シューズを履き替え流しを入れつつ追加で1km。
スタート。
入りは3’44.7、続いて3’44.3。体に3’45を覚え込ませる練習を繰り返したことでスッと設定ペースのリズムで走れた。幸い走力は落ちておらず、余力を感じながらラップを重ねてゴール。真正面からの向い風区間で設定オーバーを許容したけど、概ね一定ペース。
ピッチ177、ストライド152cm。
5km毎のラップと平均ペース:
18’37 3’43.4
18’48 3’45.6
18’33 3’42.6
メニューは無事クリアしたけど、手放しで喜べない(悲)。
痛むことなく走り切れて、その後も痛みはないものの、張ってるなーという違和感は残った。ただし、太腿内側(内側広筋)ではなく内転筋の部分。う~ん、どうしたものか。今夜はIMSの鍼治療を予約してあるからケアしてもらおう。
あと、Next%2がしっくりこない!アッパーの素材とシュータンが変わって「改良」されたという理解だけど、僕にとってはマイナーチェンジではなかった。
もちろん接地感や反発力といった機能面は初代と同じなんだけど、足のフィット感が異なる。前足部に若干ゆとりができたからかシューズ内に遊びができてしまい、踵のフィット感が悪い。紐をきつく結べば多少は改善するけど、初代の様な踵にピッタリくっついてホールドされる一体感が損なわれたような気がする。
もちろんサイズは同じ。念のため帰宅してすぐに2足ある初代をそれぞれ履いて確かめたところ、やっぱりフィット感が違う。気のせいじゃなかった。
気になったので口コミレや商品レビューをググってみると、同じように感じているランナーが複数いることが分かった。
特にどんぴしゃなのがこのレビュー。
Next%初代を2足持っているユーザーによるモデル2のインプレッション。「a lot of heel slippage」があり、「アッパー素材と前足部分が広がったこと」を理由に挙げている。しかも「Pretty certain」と言い切っている。
アッパーの素材として使われるフライニット、ヴェイパーウィーブ、メッシュ、それぞれフィット感は異なるし、人によって合う合わない、好き嫌いはあると思う。
ナイキによればアッパー素材の変更は「快適さと耐久性の改善」ということらしいけど、逆に失われた部分もあって、僕にはそれが必要だった。そしてそう感じているのは僕だけではないようだ。
まぁ、慣れの問題かもしれないし、初代のピンクは今後はレース専用にして、モデル2は練習用と履き分けることで対応したい。
レース2週間前の15kmペース走@3’45。今日はひらぶーさんとKさんとスライド。
詳しくは明日にでも。
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昼過ぎに娘は塾のテストで今回の会場は北千住と近いので妻が見送ることになり、僕は息子と堤通公園へ。ここは雨の日に走るマイコース。
小1の息子はまだ自転車に乗れない。娘と違って石橋を叩いても渡らない性格。空手は頑張っているけど、走る系はあまり得意じゃない。幼稚園の頃からずっと癒し系と言われるキャラ。これまでに何度か練習はしているものの、基本的には嫌々だから上達しない。
ということで特訓!娘はたった10分程度で乗れるようになったので、同じ方法を試してみる。あえて補助輪付きから始めない。何度も転び何度も泣く姿に心を鬼にして。係のおばさんも「今日は特訓だね!シャーシャー漕いでそのまま足を動かし続ければ乗れるようになるわよ!」と。
そうそう、まさにその通り。サドルとハンドルを支えながら本人にはペダルを漕がせ、スピードが出てバランスが取れていると思ったらハンドルから手を離してサドルの支えも離し、ひたすら漕ぐように声掛け。
40分ぐらい練習した結果、5mぐらいは自分で漕いで進めるようになった。カーブは曲がれないしブレーキも使えないので転ぶ前にストップ、の繰り返し。転び方もうまくなった(笑)。
このままやり続ければ乗れるようになるかもしれないけど、自転車がさらに怖くなるリスクもあるから、今日のところは止めておくことにした。できることなら乗れるようにしてあげたかった・・・。
今朝は昨日に続き近所の整形外科へ。開始5分前だというのに既に10名ほどが受付済みで待っているという込み具合にびっくり。間口からは想像できないほど中は広く所狭しに治療機器やリハビリ用具、マッサージ台が並べられていて、スタッフも15名ほどと規模が大きい。患者さんはお年寄りが大多数で、地域の住民拠り所になっていることが伺える。
僕は電気→干渉低周波→滑車運動→マッサージという流れ。滑車運動を指示された時、随分とアナログなんだなーと正直思ったけど、これが結構効く。
(ネットから拝借。こんなイメージ)
肩を動かす筋肉が慢性的に凝り固まっているので、腕を伸ばして引き上げる動作をすると引っかかるというか詰まって痛い。滑車を利用することによって動きを滑らかにするというリハビリで、肩甲骨周り背骨側の筋肉がジワーっとストレッチされるのが気持ちいい。
目の前では首の牽引スペースで、こういう方と向かい合いながらこっちはせっせとリハビリしているという状況がなんともシュール(笑)。
すっきりしたところで、ラン。japan boost。
平日夜と同じコース旧中川の遊歩道まではゆっくりジョグ。そこからじわじわとペースを上げ、まずは5’00ぐらいから始めてEペースまで。痛みはなくなったし、超スロージョグを2発ぶっこんでいるとはいえ、振出しに戻るリスクがあるから慎重に。
7km弱かけてEペース速めの4’30まで上げてみたところ順調。
次は再び徐々にスピードを上げて1kmの4’00を試してみる。よし、ペース感覚は衰えていない。
続いて500mを3’55。これも順調。折り返し地点で念のため水分補給。
十分に体が温まったところで、いよいよMペースの3’45で1kmを走ってみる。息は上がったけど3’44.9。故障前に体に覚え込ませたこのスピードにすんなりと到達・維持できた。
残り500mは脚に負担がかからない程度にペースアップし、LTペース走の目安としている3’35も問題なかった。
計15km。ポカポカ陽気で、いい汗をかけた。
そこに意識を集中して走っているので過敏になっているからか、全く違和感がないかと言えばそんなことはなく、着地する度に太腿の筋肉がキュッと収縮しちょっと硬いなーと感じることはあるけど痛みではない。
安心するにはまだ早いけど、9日前の発症時の絶望感からすれば、順調に回復していることを嬉しく思いたい。
とにもかくも明日のテーパリング15kmのMペース走を走り切れるかどうか、痛みが残らないかどうか。2週間ぶりのポイント練習だし、不安よりも楽しみな気持ちのほうが大きい。きっと大丈夫。
昨夜は超スロージョグ10km。ちょっとだけペースを上げて(と言っても7’15だけど)脚の状態を確認。走っている最中と終わった後も、痛みはなく違和感もなし!
先週行った整形外科は家から徒歩数分で金曜のテレワーク昼休みとか土曜午前中に気軽に通えるので、今日はもはや慢性的な痛みになっている左肩を診てもらった。不思議なことにレントゲンには石灰化した白い塊は消えていて、いわゆる四十肩というより、棘上筋が炎症を起こしているっぽい。
肩関節を外転(腕を横に持ちあげる)する役割を果たす、肩甲骨側から上腕骨に付着している筋肉とのこと。電気治療、リハビリ運動、マッサージを受けて幾分すっきり。
走る上で直接的な影響なはいけど日常生活に支障をきたしているので、定期的に通ってリハビリに励もう。
そのついでにちょっと足を延ばして前から気になっていた向島の喫茶店「カド」に行ってランチ。隅田川の桜橋付近。角にあるからお店の名前がカドなんだとか。事前にネットで見て知らなければ入るのが憚られるような佇まい。
手書きのメニューが渋い。
「うちはサンドイッチとジュースの店です」と、ひとしきり説明を受ける。 コンセプトが季節の生ジュースとくるみパンというだけあって、メニューが豊富。僕はハムカツサンドと名物だという活性生ジュースを頂くことにした。
なかなかユニークな内装で、まるでタイムスリップしたような感覚。
レトロ感たっぷりの振り子時計から聞こえてくる規則正しい音を聞いていると、この狭い空間だけ違う時間が静かに流れているように感じる。
サンドイッチはほのかに温かくトーストされてサクサク。ハムカツはよく見るそれとは違ってレア。粒マスタードとドレッシングがいいアクセント。
ジュースは蜂蜜、アロエ、セロリ、パセリ、アスパラ、レモン、リンゴをミックスしたもの。どれかが主張し過ぎることなく、味と色味のバランスが絶妙。
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本来ならパートナーとのカンファレンスで今頃はポルトガルのリスボンにいる予定だった。ヨーロッパの連中は一堂に会し、入国規制対象のパートナーはオンラインで参加。今日は日本時間で18:00~22:00と23:00~1:30。
さて、明日は明後日のポイント練習に向けてビルドアップでMペースまで上げられるかの確認。
ランオフを決定づけた最後のランは先週木曜日。その前日は最中に痛くなって途中で終了。
整形外科を受診し電気治療2回とIMSの鍼治療1回、炎症を抑える飲み薬5日分、湿布。ウォーキングや補強筋トレ2回。これらを経て、左太もも内側(内側広筋)の痛みが消え違和感もなくなって2日経ったことから、昨夜6日ぶりにトレーニング再開。
7’30ペースで慎重に。その一点に全集中。少しでも異変が生じたらストップのつもりで。あるあるで、一難去ってまた一難。両太腿の真ん中に張りを感じるけど、これは過敏になっているだけかも。
無事走り切り、走り終えて痛みはなく違和感も残らなかった!走れることがこんなに嬉しいなんて、いつぶりだろう。
でも、まだまだ油断はできない。
レースまで3週間切ってこの期に及んで走力が劇的に向上することはないだろうから、まずは回復させることが最優先で、結果として効果的なテーパリングになればいい。
今夜にもう1発超スロージョグをぶっこんで、土曜にちょっとペースを上げたジョグを入れて日曜にMペース走ができるかどうかを見極めたい。
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東京マラソンに関するアップデート。
10月に行われる予定だった2021年大会は来年3月に「延期」となり、出走もしくは出走権放棄で返金を受けるかを選べた。僕は出走を選択し確定済み。後者を選択したランナーは2,700名。
スライドで「中止」扱いとなった2022年大会については、①2021大会、②2023大会、③2024大会のいずれかを選択できて、①は上記の2,700名分を超えたら抽選、②も定員オーバーなら抽選で落選の場合は2024大会、ということになっていた。
僕は②を選択していて、昨日結果が通知された。②については抽選とならずに確定したとのこと。
これで、僕の東京マラソンは7回目が来年3月、8回目が再来年3月で確定
1年間に走れるレースは秋と冬で最大2回ずつが限度。今46才。そう考えると、ガチで記録を狙える回数はそれほど多くない・・・。
1本1本を大切に!