昨夜は超スロージョグ12km。閾値よりも速いペースでの10kmのダメージが残っているようで、太腿に張りを感じた。
つくばはアルファフライ2でイクと決めていた。初めて履いたのは昨年の10月で10kmのペース走。3’34ペースで走って、感触は可もなく不可もなくといいった感じだったけど、フルで履こうとは思えなかった。1月に15kmペース走を3’40でやった時はまだ履きこなせていないという感想を持った。
ところがその1週間後の30kmペース走で練習ベストを1分以上更新し、「3’40~45ペースは長い時間維持しやすく、3’35~40は他の手持ちのシューズと比べて楽に走りやすい」との評価に変わった。
そして、東京の3週間前30km走では3’39ペースで走れて、当時のブログに「シューズがハマった」と書いてある通り、僕のレースシューズとなった。
その東京はまさかのCブロックからのスタートで(未だに根に持ってる笑)、入りの1kmで4’10もかかるほどの渋滞に阻まれPB更新とはならなかったけど、脚がもたないということはなかった。
だから消去法ではなく、積極的な理由でアルファ2を選んでいた。秋から取り組んだ30kmロング走6回のうち直近の4回履いて練習ベストも出せたけど、最近になって迷いが生じている。
というのも、やっぱり重く感じるし、反発が物足りない。特に疲れ始めた時にその両方の影響を受けやすくペースダウンが加速してしまう感じがしている(なんか変な表現だけども)。
ここで、手持ちのシューズと主なレース結果、現状の位置付けを見てみる。
初代VFN%① 565km
・ つくば2019 →PB+サブ45
・ ハイテクハーフ2021 →PB
・ 単独フル →PB
・ ハイテクハーフ →2022 PB
・ つくば2022 →PB+サブ40
・ つくば以降は未使用で温存
初代VFN%② 700km
・ 東京2022 →2:40’35
・ 今年の夏からポイント練習用
VFN%2 515km
・ もっぱらペース走用
初代アルファフライ① 985km
・ RFMC2022 →2:51’17
・ もっぱらスピード練習用
初代アルファフライ② 40km
・ トラックレース用
アルファフライ2 285km
・ 東京2023 →2:40’51
アルファフライ2 0km
・ 未使用
実績があるのは文句なしに初代VFN%、通称ピンク。大事なレースではいずれもPB更新。昨年のつくばを最後に一度も履かずに温存してある。2足目のほうは同じサイズなのに若干フィット感が良くなくて、夏からはポイント練習用に格下げ。
VFN%2は、これまた同じサイズなのにフィット感が全然よくなくてインソールを入れているぐらい。
初代アルファはレースで1度履いたけど、東京の2週間後だからガチではない。もっぱらインターバルとかのスピード練習用。それが、1000km近く履いて、いい感じに馴染んできている。フルで履いたら脚が持たないだろうなという感覚は今となってはない。
285km走ったアルファ2が多少ヘタってきたとはいえ、新品ストックをおろそうとは思わない。初代アルファの2足目はまだ40km、来シーズンのトラックレースにとっておきたいし、フルには反発が強すぎるだろう。
なら、安定感抜群で実績豊富なVFN%ピンクじゃん?と思うけど、どうもそういう気になれない。はるやさんも同じように悩んでいるようだけど、彼の言葉を借りるなら、「クセがなく安定感のある(悪く言えばパンチがなくつまらない)」という表現がしっくりくる。
あと、やはり劣化しているからかクッションが弱まり足裏への負担が大きいのかも。特に僕の場合、ピッチが170後半でストライドが広く上下動が大きいから着地衝撃の吸収は大事な要素。
なら、初代アルファ?これの懸念は1000km近く履いているので、エアポッドのパンクが怖い。
ちなみにテンポネクストは3足ともパンク、うち1足は100kmも走っていない。そこそこのスピードが出せるしEペースのロングジョグにはぴったりだから好きなシューズだけど、エアポッドの位置とか着地角度=衝撃のかかり方で僕はテンポネクストが合わないのかもしれない。
そんなこんなで迷いを断ち切ろうとアルファ2で臨んだ10kmペース走。既にレポったように不完全燃焼というか後味の悪い撃沈。まぁ、閾値よりも速いペースでそのスピード帯との相性が良くないシューズで走ったからという理由だけども、不安が残った。
決め切れなかった。
つくば前最後の30kmもイマイチだった。疲労するとアルファ2では粘り切れないことはよく分かった。ところが2週間前前の15kmは初代アルファがハマりにハマった。靴ひもが解けたけど、それでも練習ベスト。
初代アルファは楽にスピードを出しやすく、VFN%は楽にスピードをキープしやすいというのが個人的な感想だけど、アルファ2はいい意味でその中間、悪く言えばそのどちらでもないという感じ。だからこそ迷う。
決めの問題だ。要はつくばでの目標タイムを出すためにどういうペースで走りたいか、だ。2時間37分切りを達成するために必要な平均ペースは3’43。
もちろんイーブン狙いは現実的じゃないから、終盤にどれくらい粘れるか、その力を残しておけるペースがどこなのか。貯金を稼ごうと3’40を切るのはペースダウンが目に見えている。
3’45なら余力を残してペースアップできるかもしれない。3’41~42で行って終盤粘り倒すか。前者ならアルファ2、後者なら初代アルファなのかも。時間はまだあるので、もうちょっと迷ってみよう(笑)。
さて、今夜も超スロージョグ。こっちのシューズは一択。一代前は4400km履いたし、今のは3200kmになろうとしている。
昨夜は超スロージョグ12km。肌寒いので薄手タイツ着用。
東京レガシーハーフでは700km使用済みのVFN%ピンクで走った。100均で売っていたリュックサックのビニールカバー、穴を開けて足を通し、ゴムがついている側をシューズに沿わせて覆って撥水加工のテーピングで固定。
雨でシューズが濡れるのは防ぎようがないけど、待機時に濡れてその状態で走り出すのを避けられたら、ぐらいのつもりだった。幸い5分ぐらい前までは雨宿りができてせっかくの出番がないのは前年だったから、この即席防水装備も走りにくさがなかったので、そのまま走ることにした。
片方は途中で取れちゃったけど、もう片方はゴールまで活躍してくれた。
そうは言っても水たまりはたくさんあったし、シューズにとっても過酷なコンディションだったはず。そもそも劣化しているとはいえ、たっぷりと水分を含んだ状態で着地衝撃を吸収し反発を与えてくれた代償は大きかったようで、ミッドソールのZOOM Xが部分的に裂けてボロボロ、ふにゃふにゃに。
日影干しで数日経って見た目と形状は元に戻ったようだけど、亀裂部分は当然そのままの状態。みんな大好きシューグーで補修すればまだ使えるだろうか。
初代アルファフライはインターバルとかのスピード練習で履くことが圧倒的に多く、それでも950km使い込んでいる。テンポネクストのエアポッドは3足ともすぐにパンクしたけど、こちらはまだ大丈夫。でも、つま先部分のミッドソールが限界を迎え亀裂が発生。
そこで閃いたのが、テンポネクストのミッドミッドソールをカットして移植しシューグーで押し固めてみた。いい塩梅で収まったし、走っていて問題なかった。
エアポッドがダメになったらポイント練習ではもう履けなくなるけど、この程度であればまだまだ使える。
さて、今夜はスピード練習の日。ピッチ固定LTペース走かな。
今朝はテレワーク前の朝ラン超スロージョグ12km。気温28度、体感32度でまだまだ暑い。
7年半愛用したガーミン235J、色々と不都合が生じ始めたので、Forerunner 265に買い替え。
タッチディスプレイが色鮮やか過ぎてビビる。この数年間でかなりの機能が追加されたので、十分に使いこなすには時間がかかりそう。
さて、敬老の日の3連休。予報では曇りか晴れ、気温は朝でも25度超え、最高気温は33度。朝早ければ早いほど気温は低いけど逆に湿度が高く、これがネック。湿度が高いほうが走りにくいような気がするので、日差しがないのであればちょっと遅めにスタートするかな。
つくばに向けてガッツリ30kmペース走をしておきたいところだけど、闇雲にやって不完全燃焼になるよりは、気候に合わせて臨機応変にメニューはをえようと思う。
充電ケーブルの端子がイカれたようで、挟み込む角度を調節しないと充電できない。走行データはPCにつなげても自動で取り込まれないのでガーミンのフォルダーから手動でアップロードしていたけど、最近はPCに認識もされないためスマホとのBluetooth接続。
GPSを捕獲する時間も長くなったし、バッテリーの減りがあまりにも早い。そして、表面はこんな感じになってしまった。光の反射ではなく、表面を覆うシールのようなものに隙間が生じて、ついにはぐるっと1周してしまった。
この235Jは2016年4月の発売時から愛用しているから、かれこれ7年半ぐらい。
最初のガーミンは2011年6月に買ったタッチパネル式のForeAthlete 610。ベルトが切れて交換したりステンレス製の本体裏面が錆び付いて、そろそろ替え時かなーと思っていたところに、光学式心拍計という当時としては画期的な新機能が内蔵され(当時は乳ベルトを使っていた)、飛びついた。
12年間で2つというのは物持ちが良いほうだと思うし、235Jはもう寿命に近いし、新調しようと検討中。今のところ候補は265か255。
さて、今夜は超スロージョグ。つくばに向けて1発目の30kmペース走が不甲斐なかったので今週末のポイント練習は絶対に外せないから、しっかりと整えていく。
予報では曇り/小雨。現地に着いて空が暑い雲で覆われているのを確認できたので、あえて左岸に行く必要はないなと右岸で。
シューズは昨年11月以来の初代Japan Boost。まだまだ履けるけど、買ったのは2014年9月で、サブ50を目指していた頃とても重宝したお気に入りのシューズ。デザインがとても気に入っているのでどちらかというと鑑賞用記念ストック(笑)。
メニューはEペースの20kmジョグ。南下して戻ってくるコース取り、行きが向い風。目安はレンジ遅めの4'45を超えない程度に。
楽でもなくキツくもなく淡々と。
追い風で気持ちよくペースを上げていたら、着地音がパコパコ気になり始めた。次第に違和感をも感じるようになり立ち止まって見てみると、あれまー、ソール部分がアッパーから剥がれかけていた。
取り急ぎ、その辺の雑草の茎で縛って固定し応急処置を施した。19.5kmぐらい。今日はトータルで25km、Eペースジョグで22kmぐらいの予定だったけど、とても走れる状態ではないのでペースダウンし20kmで終了とし、残りは帰宅までのダウンジョグとした。
家まであと1kmという所で、完全に分離してしまった。ソール部分を持って走るのはちょっと恥ずかしいから(笑)、ランパンの後ろ側に隠した。なんとも走りにくい。ソールを失ってペラペラだから小石でも踏もうものならメチャクチャ痛い。
計25.8km走って、無事帰還。
教訓:シューズは履いて走るもの。大事に保管しておいてもロクなことにならない。
サイドのワンポイントととソールがオレンジ色!一番好きな色が使われたデザインからすれば持っておきたいけど、明朝から発売となるプロトタイプ、今回は見送り。
というのも、VFN%2はなぜかイマイチしっくりこない。他のナイキと同じサイズなのに全体的にゆとりがあって、インソールを入れてちょうどいい塩梅。それでも初代にあった踵のフィット感がない。アッパーの素材が変わっただけなのに、こうもフィット感が変わるとは。
3は様々なフィードバックを受けて改良されたバージョンアップだから期待大だけど、前足部に余裕ができたというようなレビューを見かけるし、サイズを一つ落として解決されるのか分からないので手を出しにくい。
もっとも初代に比べるとあれって感じなだけで、2が全く合わないわけではない。先日のハーフではいい感触だったし、まだ430km、ペース走の練習では大活躍している。
初代ピンクは560kmと390kmだから、まだまだ現役。
アルファフライ、初代はなんだかんだで650km、2は140km。ちなみに初代は新品ストックが1足ある。
シューズは半年に1回ぐらいのペース?で進化しているけど、僕の脚はそんなことはない(笑)。ずっとアディダス派だった僕がズームフライFKに浮気して以来、レースではもっぱらナイキ厚底になった。うまくその波に乗っかれたと思うけど、本当にαFシリーズを履きこなせているか?というと、答えはきっとNoだろう。
αF2が出るまでは、αFとVFN%で好みが分かれていたと思う。僕もそうで、フルはVFN%一択だった。ところがαF 2が思いのほかしっくりきたので東京ではそれを履いた。今持ち合わせているシューズからすれば、自分にとっては恐らくベストな相棒。
αFとVFN%は似て非なるシューズで、VFN%2は初代と同じようなスペック。そこにαF2が出て、大方の感想としては反発とクッション性の面ではαFとVFN%の中間みたいな位置付けとされている。確かにそう感じている。VFN%3が相対的にどう位置づけられるのか興味はある。でも、やっぱり、今回はパス。
初代αFはエアーポッドの反発が多少弱まってきているので、そろそろ2足目投入の時期か。VFN%は3足まだまだイケる。
ということで、αF 2はレース用に温存し、他のシューズでポイント練習していこうと思う。
昨夜はオフにし、代わりに今日朝ラン。
超スロージョグ用に履いていたアディダスのソーラードライブ。ボスの軽井沢別荘にお呼ばれした時にアウトレットで税込み2,950円という破格プライスで買ったシューズ。
2019年9月、それまで履いていたアディゼロ・ボストンから履き替え、ほぼ週3回コンスタントに履き続けてきた。使用回数400回以上、走行距離約4,400km。
見た目はカジュアルシューズっぽくて重いけど、7’00~7’30ペースにはぴったりで安定感抜群だった。
ソールがかなり擦り減ってクッション性も失われ、最近は単に重いシューズになっていたので、新シーズンになったし買い替えた。
今回選んだのはアディダスのギャラクシー5。
これもセールで4.230円。見た目もランニングシューズっぽい。今朝履いてみた。クッションがしっかり分厚い割にそれほど重さを感じない。ガンガン使うにはぴったり。
テレワークのランチは妻と出かけて駅前のイタリアンバルへ。旬のホタルイカを使った濃厚ソースの生パスタ。
楽しい息抜きになった。
フルマラソンの勝負レースはVF Next%。つくば2019で初めて履いてサブ45を達成してから、3回PBを更新した。ハーフも同様にハイテクハーフの2020と2022で履いて、ともにPB更新。
前にも書いたけど、アッパーの素材が変わってモデルチェンジしたNext%2は初代にあった良さが失われレースでは履いていない。
アルファフライは昨年10月の10kmのレースで履いてPB更新。練習では30kmまで。Next%やTempoNextと同じサイズながら、フィット感があまりよろしくない。Next%2と同じように、アディダスのノーマルrenのインソールを追加してみたらしっくりきた。
そこで、ガチレースではない先日のRFMC板橋では、初めてアルファフライでフルを走ってみた。レースの位置付けとタイムが10分以上違うので単純比較はできないけど、よりフォアフットになるのでふくらはぎに疲労を感じたぐらいで、慣れればアルファフライもありかなと思えた。
ピッチとストライドはどうだったのか、Next%の東京マラソンとで比較してみた。
20kmまではそれなりのペースをキープしたので比較可能か。東京でのピッチ180に対し、板橋では175。
偶然、東京の6~10km、11~15、16~20のラップタイムが、板橋の~5km、6~10、11~15とほぼ同じ。タイムが同じなら、ピッチが減った分ストライドが伸びているはずだけど、あれ?あ、手動ラップと自動ラップの違いによるちょっとした距離の誤差が原因?
あまり有効なデータではないものの、少なくともアルファフライだと同じペースでもピッチが減っているのは確か。やはりそれだけエアーポッドの反発が大きいと言って差し支えない。
感想は・・・、例えば3’45ペースを、長く楽に走るならNext%、速く楽に走るならアルファフライ(分かりづらい)。慣れの問題かもしれないけど、フルにおける走りやすさという観点ではやっぱりNext%のほうが好みかな。
昨日の振り返り。
荒川河川敷は気温6度。4kmほどアップしてからシューズをboston boostからアルファフライに履き替えさらにアップ。メニューは15kmペース走@3’40。風がそこそこ吹いていてラップが乱れた。
3'40, 3'42, 3'41, 3'40, 3'38
3'45, 3'44, 3'38, 3'41, 3'42
3'37, 3'41, 3'42, 3'35, 3'28
5km毎:
18’23 3’41
18’26 3’41
18’04 3’37
54’53、平均3’39。ピッチ176、ストライド156cm。
家までのダウンジョグ含め、計22.8km。
新しいハーフタイツを試してみた。
サッカーをしていた頃に使っていたものとか、5年前にロッテルダムに出張した際に手に入れた、当時日本に未進出だったスポーツ用品チェーンDecathlonのオリジナルものとかいくつか持ってはいるけど、どれもランニング専用でなかったり、またはちょっと厚手だったりで、練習では時々出番があるけどレースで履いたことはない。
僕はストライドが広いから股関節の動きが制限されるのはあまり好きじゃないけど、喫緊の課題は東京マラソン対策。健康状態をアプリで管理し当日受付で見せる必要があり荷物預けがないのでスマホを携帯して走らなければならない。そもそも普段からその習慣がないし、ウエストポーチだと揺れが気になる。
頭の片隅にあったこの問題をどう解決しようかずっと悩みの種だったところ、東京マラソンに参加される同じ問題意識を持つKJさんがレビューしてくださって、とても参考になった。買うならポケットが3つもある2XUのハイエンドモデルかなーと決めていた。でも1諭吉以上はちょっと高いなー。
タイツはサイズ感と着用感が大事。家の近くのゼビオに置いてあるのは知っていたので、試し履きしてみた。なかなか良さそう。ポケットにスマホも入れてみたらこれも問題なさそう。身長168cm・体重56~57kgだと、サイズはSよりもXSのほうがしっくりきた。でも、定価かー。即決できなかった。
楽天がお買い物マラソン期間で、しかもメーカーのオフィシャル楽天店だとポイントが2200もつく。未使用のポイントも数百円残っていたので、それならとポチッた。
まずはタイツそのものの機能性を確認したかったのでスマホはポケットに入れずに走ってみた。
僕はふくらはぎよりは太腿の筋肉を使って走るフォームだからか、ふくらはぎが攣ることはないしレースで疲れてくるのは太腿のほう。
Mより速いペースでも窮屈と感じることはなく、確かに筋肉の揺れが抑えられている感覚はあった。フルの距離になれば、この揺れ軽減が効いてくるような気がする。
1日経った今日の状態。脚の疲労感はなんとなく軽いような気がしなくもない(こればっかりはプラシーボかもしれないけど)。
もともと体にピタッとフィットするコンプレッションタイプのウェアは好きだから、骨盤~太腿もガッチリ仕様で攻めていきたい。
今朝は超スロージョグを土曜のマイコース隅田川沿いで10km。
🎵 🎵 🎵 🎵 🎵
愛用している骨伝導イヤホンAfterShokzの調子がおかしくなった。この間のレース中、右側の音がブツブツ途切れるようになった。
そして指で強く押し当てない限り音が全く聴こえなくなってしまった。HPから問い合わせ現品を送ると、2年の製品保証が付いているのでなんと数日で新品交換!買い替えるとなるとそれなりに高いので助かった。
さて、明日はペース走10km。先週の15kmはイマイチだったので今度こそピリッと走りたい。