起床時の体重57.2kg。前夜はお酒を飲まず、ハーフ前だからカーボローディングもしていないのにまさかの重量オーバー。
車で行ったら30分もかからない距離だけど、前回は会場付近のコインパーキングが満車ばかりで探すのに時間がかかってしまったことから、電車を3回も乗り継いで現地へ。
赤羽岩淵駅を出て信号待ちしていると、前日の記事にコメントくださったSUYUさんとバッタリ再会。ツイてる。夏にトラックで一緒にヤッソ800をやった。お互いの近況など話しながら会場へ。
2年ぶりの大会らしい大会。人が多いし活気あるし、ステージがあるし、仮設トイレもあるし、荷物預けのトラックもある。2年前までは当たり前だった光景が、今ここにある。
SUYUさんは知り合いと待ち合わせしているというのでお互いの健闘を祈りつつお別れ。とりあえずテントの場所探しをしていると、山下公園組の登場。女子更衣室の目の前ということでちょっと気が引けたけど、一緒に陣地を構えテント設営。続々と集まってくる知り合いの面々と挨拶。これも懐かしい。
荒川河川敷は珍しく奇跡的にほぼ無風。それほど冷え込んでもいないし、13度まで上がるという会場のアナウンスがあった。
ポイント練習前も朝は食べないしコーヒーだけ。既に体重がヤバイことになっているのでSuper VAAMだけ飲む。アップは2km。コース上は微風。
ウェアは2パターン用意してあって、迷わず速乾吸水シャツ+ぴちぴちノースリtechfit、ランパン。グローブもなしで。この判断は、昨年2月の山下公園うっちー練の経験が役に立った。走り始め7度で気温が上がる予報だったので、同じような(僕にしてはかなりの)薄着で走ったらちょうどよかったから。
シューズは家を出る直前まで迷ったけど、5日前のペース走であまりいい感触がなかったことからアルファフライではなくNext%ピンク。用意したチャートはシンプルにこれだけ。
賞味期限がとっくに切れているOVERBLASTを直前に流し込んで、スタートの整列。
1分前までマスク着用というルールは新しいけど、ストレッチするスペースもないぐらいランナーに囲まれ緊張感が高まるこの雰囲気がたまらない!3’39をキープして77分切りを目指す自分との闘いが9:30、始まった。
スタートラインを越えても大混雑。コースの左端すれすれに位置取りギリギリのスペースを走った結果、最初のラップは3’36。寒さは感じない。体はちょっと重いけど(笑)、同じようなペースで走るランナーが周囲にたくさんいるので流れに身を任せた。
順番はうろ覚えだけど、Fさん、ぽんと背中に触れて合図してくれたふらっとさん、ノブさんは確認できた。まさにぃさんは「Tomさん!」と声をかけてくれた。
上り坂区間で3’40となった以外、ほぼイーブンペース。チェックポイントの折り返し地点は設定38’13に対して37’59。後半は若干の追い風があるし、体力的にも多少のペースアップは出来るかなという感覚はあった。
17km目で危うく3’39.9、さすがにきつくなってきた。残り4.1kmをどう粘るか考え3’38は維持しつつラスト1kmはスパートしてゴールしようと決めた後、ちみのすけさんが現れ「Tomさん上げましょう!」と声をかけて引っ張ってくれようとしたのでついて行ったけど、微妙に速い。
何度も後ろをちみっとちらっと振り返ってくれているのは分かっていたけど、汗で首筋が濡れて力強く走る後ろ姿に思わず見とれてしまい、18km目3’36、19km目3’35とわずかにペースは上がっているものの、つくばとは逆に今回は見切られた。
その前の給水は位置取りに失敗し取り損ねたので最後の給水は取ったけど、確実におさえようとしてペースダウンしてしまったかも。この日最遅の3’41。
21km目は3’32までにとどまったけど、残りは3’11まで上げてゴール。
ネット1:16’32、平均ペース3’37.2。2年前同大会のPBを50秒更新。
ガーミンの実測距離は21.16km。その中間点のタイムは38’20で、後半は38’03だったから今回もネガティブスプリット。ピッチは前半8kmまでは180ぐらいだったけど徐々にストライドが広がって平均179、ストライド155cm。
ゴール直後、先にゴールしていたまさあきさんとの初対面。HPに掲載された速報によればグロスで1秒遅れ。SUYUさんから4秒遅れだったことに驚いた。走っている時に気付いていればあと数秒なんとかなったかもしれない(笑)。お二人に少しでも近づけたことは嬉しい。
テントに戻ると、満足そうな表情をしているランナーばかりでPBラッシュ。
天気に恵まれ、こうして多くの知り合いと一緒のレースを走ることができて、同じようなペースで走るランナーが常に周りにいたことで大崩れせず、PBを出せて本当によかった。
レース後は、ようやくお会いできたまさあきさん、彼の練習パートナーHさん、河川敷仲間のJUNさんと4人で赤羽にてランチ。見覚えのあるお店の前を取り掛かった。この日も応援いただいたこめきちさんと、キミ兄さんとの3人で飲んだ場所、懐かしい。
Hさんは大学まで5000mや3000m障害がメインだったバリバリの陸上経験者で数年のブランクから再開し、この日は70分切り、昨年の金沢でサブ30というモンスター。色々な話をして、とにかく楽しいひと時だった。
ちなみにまさあきさんは74分切れなかったら30kmジョグするとブログに宣言した通り、あの後本当に30kmを走ったんだとか・・・。僕は帰宅してから息子と1kmだけ(笑)。今回はイマイチな結果だったようだけど、日々堪能されているおやつのお菓子が何なのかブログの更新が楽しみだし、日ごろのストイックな姿勢と練習の取り組み方が半端なくて、走力は違えどビンビン刺激になっている。
今朝は昨日とは打って変わって、というかいつも通りの北風で気温も低い。ゆっくりLSDと考えていたけど脚の疲労がなかったので、Eペース20km。厚手長袖techfit+ウインドブレーカー、ロングタイツ+ランパン、グローブ。気持ちよく走ろうとシューズはTempoNext。
河川敷を北上し往復20km、前半4’25、後半4’15、平均4’20と狙い通りのEペースで。アップとダウン含め計24km。
戻ってきて息子と1kmの練習。今日で9回目、PB更新!よく頑張った。それを聞いた娘が自分も同じコースを走りたいと言い出した。
僕がシューズを再び履こうと腰をかがめると、「だからパパ、頭のてっぺん禿げてるから」といじられる。だからってなんだろうね(笑)?
小3の時に一緒に走ったあだち五色桜では4’53だったけど、最近はどっぷり受験勉強ばかりの運動不足(冬期講習が先週金曜に終わったかと思えば、土曜から通常授業が始まり今日も塾)、完走できず。あまりの体力低下に本人も僕も愕然としたけど、まぁ仕方ないか・・・。
今日が祝日でよかった。明日から子供たちは学校が始まるし、仕事も本格的に通常モード。がんばろう。
今朝は隅田川沿いを超スロージョグ10km。戻ってきてから息子の練習1km。
さて、明日は2年ぶりのハーフマラソン大会。公式FBページによれば、あの雪降る中スタッフの方が設営してくださったようです。
前回は2020年のハイテクハーフ(関連記事はこちら)。前日のブログで「明日はPB速報上げます!」とタイトルにしたぐらい好調時期で、3'40ペースの1:17'21を目標にして走り、結果1:17'21、PBを2分半も更新できた。
5km毎のラップ:
~5 18'17@3'39.4
~10 18'28@3'41.5
~15 18'16@3'39.1
~20 18'22@3'40.3
~ゴール 3'50@3'25.4
前半38'49、後半38'23、ネガティブ・スプリット。
ガーミンの実測距離は21.12kmだった。河川敷を上流方面に折り返し1回だけのコースだけど、ゴールはスタート地点を越えたところにあるので折り返しは正確な中間点ではなく、僕のデータだと10.47km。
2日前に57.6kgあった体重は今朝ようやく56.6kgまで落とせたけど調子はイマイチなので、目標は控えめに?1時間17分切り。
明日のプランはシンプルに3'39ペース。
10km 36'30
折り返し地点 38'13
20km 1:13'00
ゴールまでラストスパート
3'39ペースだとちょうど1:17'00だけど誤差20数メートルあるので、実際は20km目以降ラストスパートをかけて3'34にしないと間に合わない。
とまぁ、そんな感じで。
ご一緒するみなさま、よろしくお願いします。
まさか湘南に続いて、こういうタイトルのブログを書くことになるとは、ホント残念。
エントリー開始の夜は翌日のマイホームの打ち合わせのことで頭がいっぱいですっかり忘れてしまい、取り急ぎ妻の名前を借りて「午後一般ペアの部」にエントリー。
その後の追加募集で「午前陸連の部」に無事エントリーでき、しかも、一部システム上の混乱があったことから事務局に尋ねたら午後のほうはキャンセル・返金扱いという対応をして頂いていた。
今年のはPBだったし、今の状態からすれば次もPBは出せると思っていただけに、雲行きが怪しくなってきてからは覚悟はできていたとはいえ、やはりショックだ。
昨夜は超スロージョグ10km。平日夜に走る時間帯は21~22時で、1か月前に比べるとすれ違うランナーが増えている。緊急事態宣言下は朝ランだけど4~6月は一気に増えて、夏になると若干減って、秋には昨年と同じぐらいの人数に落ち着いたが、ここ最近また様子が変わってきた。
人は寒くなると走りたくなるのだろうか?僕は正反対だ・・・。
年明けのハイテクハーフも中止に追い込まれ、エントリーしている大会はゼロで全くの白紙状態になってしまった。秋のレースで結果を出せず次の大会を考え始めた時、ハイテクの日程のタイミングが微妙だと思っていたけど、急激に寒さが増して走る意欲も冷え込んでしまった。
河川敷のレースがどうなるかの不安要素はあるものの、幸いなことにエントリーは直前まで可能なので、もう一度気持ちを立て直したい。
昨夜は超スロージョグ70分。
いつも7’15~7’30ペースぐらいなので、9.6km前後。距離が中途半端なのは、そもそも月間距離に拘っていないので無理に10kmにしないし、河川敷から上がって帰路につく前に余計に走って折り返すのが億劫だから(笑)。
昨夜は脚が軽く気づけば7’00ペースだったので無理にそうして10km走った(笑)。





さて、タイトルの件。出遅れたのにはワケがあって・・・。
ハイテクハーフのエントリーが4(金)24時開始だったと知ったのは、翌日の夜。詰んだ。
エントリー数日前にハイテクハーフの開催決定についてブログで書いておきながら、開催されること自体の喜びが大きかったようで、エントリー時間のことは頭の片隅にもなかった。
結構凹んだ。いや、かなり。
まるであの時と同じような結末。MINATOシティハーフをめぐる2年前のあの騒動。問題なくエントリーできたのに、ランネット側のお粗末なミスで全エントリーが無効となった。
迎えた再エントリーの日。翌朝が引越で、その日も朝から多忙だった。子供たちを車で往復2時間かけて実家に預けたり、パッキングとかごみ捨てやらで休む間もなく動き回っていた。やっと一息付けた時には、既にエントリーが締め切られていた。
今回、金曜の寝る前とか、土曜の早朝なら間に合ったようだけど、今回はそもそもエントリー時間を把握していないという痛恨のミスだから、後悔してもしきれない。
マイホームのことで金夜は妻と打ち合わせしてたし、土曜午後は設計士さんとの打ち合わせでずっと外出だった。家のことで頭がいっぱいだったから仕方ないと諦めた。
その土曜夜、気付いて直ぐにランネットにアクセス。午前の部は「一般の部」含め全て締め切っていて、午後の「一般の部」も空き無し。午後の陸連登録部門は「締切」のマークはないものの何故か「陸連登録制限」とありエントリーできず。
問い合わせている時間的余裕はないので仕方なく、午後の「一般ペア」にエントリー。妻の名前を借りた。もちろん彼女は走らないんだけど、これしか方法がなかったので苦肉の策。
設定ミスか何かかなと思い、念のためサポートセンターにメールで問い合わせてみたところ、
「該当大会は陸連登録をされている方の申込制限があり、登録をしている方は午後の種目には申込ができない設定となっておりました。参加資格については弊社ではなく主催者の意向となっております。」とのご回答。
まぁ、午後に走れるからいっか、と。
そして7(月)の夜。ブログ村の新着記事で駿介さんという方の追加エントリー情報が目に留まって、速攻ランネットにアクセス。午前の「陸連登録の部」にエントリー完了!
さぁ、困った。午前と午後、物理的に両方走ることだって不可能ではないし、システム的に両エントリーが有効な状態。ダメ元で、一連の経緯を事細かに書いて、大会事務局にメールで問い合わせてみた。
すると今日のお昼ごろ、朗報が舞い込んだ。「追加募集で混乱を招く形になってしまい申し訳ございません。下記お申し込みをキャンセルさせていただきます。」とのご回答。「下記」とは「一般ペアの部」のこと。
要すれば、午前の「陸連登録の部」だけにエントリーできている状態になった!
この時期に開催頂けることに大感謝だし、この神対応も非常に有り難い。
ハイテクハーフ、実際は今年が初参加だったけど、10年前に3kmの部を走ったことがある。前職の仲間たちと、まさにチャリティ目的の社外活動の一環として参加。あの時はランニングを始める前だったので3kmでもヒーヒー言ってたけど、今流行りの
「施されたら施し返す、恩返しです!」かなと思ってみたり。
そうそう、ハイテクハーフと言えば真っ先に思い浮かぶのはこのランナー。つくばとは相性が悪いようだけど(笑)、このレースでは毎回好走している。彼の今シーズンの練習内容はエグい。秘密兵器?も手に入れたようだし、ご一緒できるのが今から楽しみだ。
出張があったりですっかりタイミングを逃していた、ハイテクハーフのレポ。鮮度が命のレポ、いまさらこと細かく思い出せないので、備忘録的にささっと。
【 スタート前 】
会場付近のコインパーキングが満車だらけで、結局ぐるぐると20分以上探し回る羽目になってしまったのは誤算。hassyさんが設置くださった陣地に行き、テント設営。いそいそと準備してアップ。
ウェアは、速乾吸収のファイントラック、レース仕様のピチピチ長袖techfit、ランパン。Next%に履き替え、再びアップし、軽く流しておく。
【 目標 】
1週間前に15kmを3'40ペース切って走れているので、PBの1:19'48 @3'47を更新する自信はあった。そこで目標は、つくばのタイム2:43'59に対応するVDOTの1:18'25 @3'43をボトムとして、1:17'21 @3'40を狙った。
【 レース 】
陸連登録なので上流コース、第1ウェーブ、10時スタート。この時の気温は5度。水門を越えるアップダウン以外フラットで、行ってこいの荒川河川敷コース。
スタートロスは3秒で、ストレスなく走り出せた。入りの3kmは安定のラップ。風は弱めとは言え、向かい風の抵抗はそれなりにあって、6~11kmは設定オーバー。
折り返してからちょっとだけペースアップして遅れを取り戻し、ラストスパートをかましてゴール。
正式ネットタイムは1:17'12、ペース3'39で目標達成。PBを2分半も更新できた。
以下、ガーミンのデータ編。
1~5km 18'17 @3'39.4
5~10km 18'28 @3'41.5
11~15km 18'16 @3'39.1
16~20km 18'22 @3'40.3
前半 38'49
後半 38'23
ネガティブ・スプリット。
ピッチ180、ストライド152cm。
(写真:キミ兄スポーツ)
結局、レース前の刺激入れは今朝やった。来週から海外出張で、3連休はゆっくり過ごしたいと思い、昨夜のうちにやれることを前倒しで片づけたため、帰宅が遅くなった。
軽くジョグって、流しを3本。脚の調子は悪くない。
足立2018ぶりのハーフのレース。10年前に前職の仲間たちと3kmをチャリティ目的で走っているので厳密にいうと初参戦ではないけど、ハーフは初めて。
1週間前に15kmをペース3'40切って走れている。調整なのでガチってはいない。明日はイケると思っている。今回用意したチャートはこちら。
フルのVDOTに対応するタイムをボトムとして、3'40ペースを目指す。
年末年始の体重推移
大晦日に走った直後は55.6kg。ランチはグラタン、夕食はスペアリブ、夜食に年越し蕎麦。初日の出ラン直後は56.3kg。3日に実家から帰ってきて夜にラン。4日朝に走った後は56.5kg。
4(土)と5(日)はそこそこ飲んで食べたので、じわじわと増加。
仕事始めの6(月)は新年会ランチがあって、社員の帰省先からのお土産が豊富にあって、さらに夜は飲みに行ったので、7日朝は58.4kg、超えてはいけない一線を突破してしまった。
これはヤバいと、7(火)のランチから低炭水化物・高タンパク質メニューに変え、今朝ようやく56.1kgに戻せた。
今週の練習内容
火夜:超スロージョグ、水夜:スピ練回避し超スロージョグ、木夜:5'30前後のフツージョグ。
ハーフとフルのレース前日はオフにするけど、昨年つくばでは前々日が雨でランオフした代わりに前日に走ったら突き抜けることができた。因果関係は分からないけど、やっぱり成功体験は踏襲したくもなる。
2kmほどサクッと刺激入れして、5km軽くジョグ。これを今夜にするか明朝にするか。
800mのサークル・コースを約19周も反時計回りにぐるぐる走った影響なのか、左股関節の違和感がまだ取れない。スピードを出して走ったらどうなるのかという不安が拭えない。
なんだか迷ってばかりのウジウジな内容になっちゃったけど、レース直前のあるあるとして(笑)、ご勘弁を。一方で、PB更新は間違いないという自信はあり、レースを迎える前としては珍しくポジティブ。
当日はhassyさんが陣地を設置してくださるそうです→この辺。僕もテント持参で近くに陣取ろうと思います。ご一緒するみなさま、よろしくお願いします!
いよいよ3日後にせまったハイテクハーフ。足立フレンドリーが中止になったので、今シーズン最初で最後のハーフ。一発勝負。
前回のポイント練習で、15kmを3'40ペース切って走れた。1週間前の調整ペース走なので100%ガチってはいない。
僕のPBは足立フレンドリー2018で出した1:19'48、3'46。
ここで、自画自賛、最高傑作のひとつだと思っているグラフを見てみる。PBが赤線。つくばで出した2:43'59に基づくVDOTは59.7。それに対応するのが青線。黒線は、フルの前PB(2:48'36)に対応するVDOT。
順番としてはつくば2018でVDOTが黒線にアップグレードされ、翌月の足立フレで黒線を上回り、翌年春のOTT 5000mで黒線に乗っけることができた。
つくば2019で突き抜けることができて、黒線が一気に青線にアップグレードされた。この結果、理論的には他の種目でも赤線を青線に近づけられる余地があるということになる。
タイムで見てみる。
青線、つまりフルの持ちタイムに対応するハーフのタイムは、1:18'25、ペース3'43。最低限、ここはクリアしたい。いや、しないといけない気がする。
イケるような気はしている。どこまで出せるか。楽しみでしかない。